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空と海の作り方

某紙の「GIMP講座」の「大洋の作り方」をPSPで応用してみようと思います。
……ああ!skyフィルタ欲しい!






まずは空を作ってみます。
とりあえず、適当な大きさで「新規作成」をし、(今回は1024×768)
青色でキャンパスを塗りつぶします。
その後、「ピクチャーチューブ」の雲を使って、
それらしく配置します。




次に、そのレイヤーを「複製」します。
(仮に最初のレイヤを『空』、
 複製したレイヤを『空コピー』と名づけておきます)
『空コピー』を上下反転します。



上下反転した『空コピー』を「変形」ツールを使って、
ぐぐぐぐぐっ!と下から3分の1くらいの場所まで押しつぶします。

(この時、目安となる補助線を使うと便利。
まず、「表示」>「ルーラー」でルーラーを表示します。
次に、上のルーラーから下に向かってドラッグすると補助線が引かれます)



今度は、『空』レイヤを『空コピー』レイヤと同じ場所まで、
下から変形ツールで持ち上げます。

お気づきの方もおられると思いますが、
下から3分の1のラインが「水平線」で上が「空」、下が「水面に映った空」
を表現したつもりです(^^;



水面の表現を加えていきます。
「真夏のサンタクロース」でも使った『MuRa's Filter Meister』を使って
水面模様を新規レイヤに作成します。



水面に奥行きを加えてみます。
「効果」>「変形効果」>「遠近−垂直」を使います。

……が、困った事にこのフィルタ、底辺の大きさ変更できないから
ずいぶん空白が生まれてしまいました。



「変形」ツールを使って、
水平線より下が全部埋まるように大きさを変えることとします。

……え〜。
この時、上下にもつぶした方が良かったかもしれません(^^;
今回、横に広げただけなんですが、あまり奥行きが表現出来ませんでした。



邪魔な水平線より上の部分は切り取ってしまいましょう。



いまいち、水面の表現が弱いので、
新たに『MuRa's Filter Meister』を使って水面を作成、
それを変形ツールで押しつぶして、「オーバーレイ」で重ねてみました。



それでもまだ水面っぽくないので、
「波」フィルタを使い、波立たせる事に。



さらに新規レイヤに『MuRa's Filter Meister』で空の雲を作り、透明度を上げて合成。
水平線のあたりに「エッジぼかし」をかけてみました。

はい!完成で〜す\(^o^)/
実物大はこちら。

他にも「移動ぼかし」フィルタや「渦巻き」フィルタ、
「逆光」フィルタなどを組み合わせればさらに表現力が増します!


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