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■ 風を受ける女性

今回はリアルタッチに挑戦してみました。
私自身、挑戦したのは初めてで、
回りの多くの人のアドバイスを参考にさせてもらいました(^^;
(でも、上手くいかなかったなぁ〜(TT))

PSPでリアルタッチの挑戦してみようと思う方は、
参考にしてみて下さい。






鉛筆で書いた下絵をスキャナで読み込みます。
今回はグレースケールで100dpiで取り込みました。

取り込んだ画像(実物大)
(別窓で開きます)



取り込んだ直後は
グレースケールモードになっているので、
「カラー」>「増色」>「True Color」で、
フルカラーモードにします。




さて色塗りです。まずは肌色から。
色塗りようの新規レイヤーを作成、
乗算にして、主線レイヤーの上に乗せます。

リアルタッチのコツですが、
基本はベタ塗りです。
全体をのっぺり塗ります。
(私の場合、輪郭を囲んで、
 中を塗り潰しツールで塗り潰すだけです)
影も同じレイヤーに色を変えて、
やっぱりのっぺり塗ります。




さて、
肌をベタ塗りしたら、
次は目にいきます。
これ、ポイント!

リアルタッチのコツは、
まずは目を仕上げてしまう事です。
細かい描き込み、修正、アンチエイリアシング等、
全部実行し、
兎にも角にも、目だけ完成させます。

後は、それを全体に広げていきます。




主線レイヤーを非表示にしてみました。
……こ、怖い(^^;

ちなみに、
色塗り様のレイヤーは今のところ、
最初の一枚にすべて描いています。

ツールのブラシは、
必要に応じて「不透明度を変化させる」の項目を、
細かくオン、オフして使い分け、
レタッチ筆の「ソフトネス」の
サイズを3〜6くらいで細かく輪郭をぼかすのに使います。
ほぼ、この二つの筆だけで完成させていきます。




反対の目も作成します。

この段階では、まだ左目が雑です。
もっと右目も描き込んでいきます。




目を描きこんだら、
全体の調子を見るため、髪の毛を塗りました。
ここでもやはり、ベタ塗り。




流石に、上の絵では影がきつ過ぎると思い、
影の色をソフトに変更。




さて、次は肌を仕上げにいきます。
レタッチ筆のソフトネスを使い、
境界線をぼかし、
色の差がきつそうな所は、
中間色を間に敷き詰めて、
なるべく滑らかにします。




髪の毛にハイライトを入れます。
ハイライト自体はベタで入れるのですが、
境界をレタッチ筆を使い、
十分にアンチエイリアシングを。




背景を加えます。
力尽きたため手抜きを……
(ごめんなさい……)
乗算レイヤーで重ねているだけなので、
キャラを被さる部分を消しゴムで消します。




最後に、細かい部分を直しましたら、
完成です!\(^▽^)/

■ 完成図 ■
風を受ける女性

……というわけで、
リアルタッチ風イラストいかがだったでしょうか?

ポイントとしては、
・主線はあくまで枠。最後には消してしまうので、
 これを利用しようとは思わない。
・アニメ絵のリアル調とは違い、
 髪の毛等の輪郭線も一本線ですっきり描く。
 本当に必要な線だけで描くとリアルさが増します。
(参考:
 アニメ絵でのリアル調では、
 とにかく細かく描きこみます。
 ハイライトを描いて、髪の毛一本一本に影をつけて……)
まず、目から描き始める
 目を完成させて、それを全体に広げていきます。
 結構、目を完成させるとすんなりいける??


……と、色々語っていますが、
正直、私の絵の完成度は低いと思います……
バランスも悪い……これは、下書きが拙かったかもしれません。
練習不足です。

私自身が初挑戦なため、
まだまだ本人が気付いてない問題箇所が
沢山あると思います(T_T)

「ここは、こうするべきだろ!」
「ここが変だよ!」

……等、問題点気付かれた方は
トップページのフォームかメールにで、
霜月に教えて下さるととても嬉しく思います。




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